ある彼氏はわたしに車をプレゼントする。 わたしの喜ぶ顔が見たい、とのことだった。 そんな高価なの、怖いぞ。 ……笑えない。 ある彼氏は顔が良くて、ファンの女の子が何人かいた。 ファンの一人は、毎日わたしの様子を観察に来ていた。 放っておいたが、彼氏は大変気にしていた。 彼氏が注意したのか、ある日その女の子がわたしに言う。 『わたしは身を引くから……彼を幸せにしてあげて?』 そしてわたしは気付く。 気持ちには応えられない。 お別れした。 彼氏たちはストーカーへと早変わり。 ・