「好き」の前の「ごめん」

恋愛(学園)

minoshimu/著
「好き」の前の「ごめん」
作品番号
1632366
最終更新
2021/03/15
総文字数
809
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
23
いいね数
0
好きな人が出来たとき...。
それはいつも甘酸っぱいとは限らない。

もどかしく、どうしようもない想い
届けても受け取られない想い
ただひたすらに一方方向の想い

ただ、自分だけの君になってほしい
私のそばにいてほしい
私だけを見ていてほしい

苦くてしょっぱい味の恋をお楽しみください...。
あらすじ
「ごめん。好きになって...。」

私が君に伝えられる言葉。
それ以上は伝えてはいけない。伝えても受け取ってもらえない。
そうわかっているのに...。

初対面では嫌いだったはずの君だけど、帰りの電車が同じっていう偶然。
その偶然が私達を近づける。

偶然が呼び起こす、私の失恋物語。

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