「思い切り可愛くしてね!」
ミイナが言った
「はいはい」
そう言って私の髪を筆で
ペタペタし始める美容師さん
「あのー。誰ですか?何ですかこれ?」
私は聞いてみた
「あー俺は美稲の彼氏でここの店長!
で、今きみの髪染めてるところ。」
「えっ」
「ネイルも頼まれたからそっちも始めるね」
「えっ」
ミイナってすごいな。
こんな大人な彼氏がいるんだ(そこ←)
「ねーサナ!私らあんたの服とか
選んでくるね。Sサイズでいーよね?」
「んん?!」
「足のサイズは?」
「....22.5cmですが?」
「あとコンタクトの度数教えてー」
「度数?」
「カラコンも買ってくるー!」
「え。悪いよ!そんな服とか全然...」
「せめてそのくらいさせてってば!!」
なんでこうなったのか分からないけど
全体的にとんでもないことになってる
.....気がする。
ミイナが言った
「はいはい」
そう言って私の髪を筆で
ペタペタし始める美容師さん
「あのー。誰ですか?何ですかこれ?」
私は聞いてみた
「あー俺は美稲の彼氏でここの店長!
で、今きみの髪染めてるところ。」
「えっ」
「ネイルも頼まれたからそっちも始めるね」
「えっ」
ミイナってすごいな。
こんな大人な彼氏がいるんだ(そこ←)
「ねーサナ!私らあんたの服とか
選んでくるね。Sサイズでいーよね?」
「んん?!」
「足のサイズは?」
「....22.5cmですが?」
「あとコンタクトの度数教えてー」
「度数?」
「カラコンも買ってくるー!」
「え。悪いよ!そんな服とか全然...」
「せめてそのくらいさせてってば!!」
なんでこうなったのか分からないけど
全体的にとんでもないことになってる
.....気がする。
