「レオもさ、アンタには見せなかった
かもしれないけどたまに病むんだよ!」
玲音も苦しんでるの?
「そうなんですね」
アミさんはずっと側で見てきたから知ってるんだね。
「だから、どんな理由か知らないけど
会えないとか言わずにその時は助けてあげてよ。」
アミさんに頼まれるなんて
今日ここにくるまでは想像も出来なかった。
「....いいのかな。」
だけど未来は変えられる
「は?いいに決まってんでしょ!
アミが許可してんだからいいんだってば」
自分の手でいとも簡単に
変えられるんだ。
かもしれないけどたまに病むんだよ!」
玲音も苦しんでるの?
「そうなんですね」
アミさんはずっと側で見てきたから知ってるんだね。
「だから、どんな理由か知らないけど
会えないとか言わずにその時は助けてあげてよ。」
アミさんに頼まれるなんて
今日ここにくるまでは想像も出来なかった。
「....いいのかな。」
だけど未来は変えられる
「は?いいに決まってんでしょ!
アミが許可してんだからいいんだってば」
自分の手でいとも簡単に
変えられるんだ。
