「もう帰んぞ」
「えー?あと一軒行こうぜ」
どんだけ元気なんだよ
「もう迎え呼んだからむり」
イムがトイレ行ってる間に手配済み
「ば、ばかレオ!!何やって...ヒェ!!」
タクシーからミイナが降りてくる姿が
見えたとたん寝たフリをかますイム
「何やってんだよ...」
この人本当に年上?笑
「ごめんレオ氏!」
心配そうに走ってお店に入ってきた
「全然!なんかミイナに会いたい!
ってずっと叫んでたから。
とりあえず今日は家に泊まってあげてよ」
バレないように俺の足を踏むイム
「えー?あと一軒行こうぜ」
どんだけ元気なんだよ
「もう迎え呼んだからむり」
イムがトイレ行ってる間に手配済み
「ば、ばかレオ!!何やって...ヒェ!!」
タクシーからミイナが降りてくる姿が
見えたとたん寝たフリをかますイム
「何やってんだよ...」
この人本当に年上?笑
「ごめんレオ氏!」
心配そうに走ってお店に入ってきた
「全然!なんかミイナに会いたい!
ってずっと叫んでたから。
とりあえず今日は家に泊まってあげてよ」
バレないように俺の足を踏むイム
