「あ、そゆこと!行っておいで」
彼氏の友達の番号ぐらい知ってるか
「いいの?ありがと」
そっか。ミイナは今から玲音に会うんだ...
「当たり前でしょ!早く行ってあげなよ」
ちょっとミイナが羨ましい。
って!イサムさん酔っぱらってお店で寝てるんだから
それどころじゃないよね。
「...サナ!私がんばるから。イサムに
想いぶつけて、ちゃんと頑張るから!」
ミイナが元気になってくれて嬉しい
「うん。いってらっしゃい!」
「ありがとう」
がんばれミイナ!
彼氏の友達の番号ぐらい知ってるか
「いいの?ありがと」
そっか。ミイナは今から玲音に会うんだ...
「当たり前でしょ!早く行ってあげなよ」
ちょっとミイナが羨ましい。
って!イサムさん酔っぱらってお店で寝てるんだから
それどころじゃないよね。
「...サナ!私がんばるから。イサムに
想いぶつけて、ちゃんと頑張るから!」
ミイナが元気になってくれて嬉しい
「うん。いってらっしゃい!」
「ありがとう」
がんばれミイナ!
