気付いたらいつの間にか 「サナ帰ろう!送るよ。」 バイトも終わってた 「え?いや、だいじょ....」 私の手を引っ張る 「いーから。てか腹へった!」 「...私はお腹減ってない。」 「あ!あそこオープンしたんだ!行こ」 お店に入るサトちゃん 「待って!あのさ、こーゆーの困る」 だって、サトちゃんは...まだ 「は?別に下心とかないから!笑」 メニューを見ながら答えた 「...本当に?」