35cmの音

「どこで泣いてんの。笑」

玲音はたった15歳で、

一人でずっと苦しんできたの?

「だって、私の方が年上なのに...」

頼りない私を沢山支えてくれてた。



「可愛い年上ピチピチJKでしたよ。笑」



ずっと守ってくれてた。



「玲音の方がもっと苦しかったのに」

だから辛いこと全部乗り越えられた。

「俺は出会ってから今まで、本当に沢山、
たくさん咲那に救われてきたから!」