「・・・筒井さん。
君が代表して答えなさい。」
「・・・・・・・・私は・・・。」
「・・・・・・・・・・・。」
「“野球が好きだから”っていうのもあるけど・・でも・・やっぱり一番は・・
大好きな野球に打ち込む・・
大好きなみんなをサポートして・・。」
「・・・・・・・・・・。」
「一緒に・・・みんなと一緒に甲子園へ行きたいからです!」
「だったら【本当の意味でのサポート】をしなさい。
今日からこの野球部の“マネージャー”という概念を僕が大きく変える。
・試合中のスコア付け、検温
“記録を付ける事”はとても重要な事なのでこれは続けてください。
だがそれ以外は君達がやるべき事ではない。
・用具の準備・片付け
・ノック時のボール渡し
・フリーバッティング時のボール拾い
・マシンバッティング時のボール出し入れ
こんな事は部員にやらせなさい。自身の練習の為の作業なんだから当たり前でしょう?」
「「「「「「・・・・。」」」」」」
「「「・・・。」」」



