例え君が君を嫌いでも自分は君を想い続ける

恋愛(その他)

white lace/著
例え君が君を嫌いでも自分は君を想い続ける
作品番号
1631913
最終更新
2021/03/10
総文字数
56
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0
私と君がすれ違う、甘くて切ない恋の話。
あらすじ
憧れの人を追いかけて同じ学校に入学した私は、頭が良くて、でもちょっとおかしな副委員長に出会う。からかってはくるし、ズレてるし、意地悪というかデリカシーがないと言うか、とりあえず最悪な副委員長。
でも、気付けば彼に惹かれてて、告白していた。でも、彼は苦しそうな顔をして「ごめん」と断ってきた。
これは、私と副委員長がすれ違いにすれ違いを重ねる甘くて切ない恋のお話。

ありきたりな高校生の青春を。

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