後悔しないために

「そろそろ、寝るか!」

泣き終えた俺が、笑顔で言う。

「ぅん」

まだ少し泣いている理菜が小さく返事した。

俺はくだらないことだが、聞いておきたいことがあったので話した。

「タバコ嫌じゃない?」

すると、理菜はクスクスと笑って答えた。

「大丈夫!タバコ吸ってるときもかっこいいから//でも、程々にね。」

「ありがとう」

そう言って、タバコに火をつけた。