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コンビニから少し歩いた小さな公園で、
私と桂木はベンチに座っていた。
すぐ隣に、桂木がいる。
合コンの時も思ったけど……すぐ近くにいられるのは慣れない。
「ば、バイトは」
「早退させてもらった」
さらり、そう言ってのける桂木。
公園にある時計は夜の6時半を少し過ぎたあたりを指していた。
「じゃあ、はい」
「え?」
「さっきの続き、どーぞ」
「はっ!?」
バッと、思わずその場から立ち上がる。
つ、続きって言われても……!
「も、もう終わった、し……」
そう言うと、「マジか」と可笑しそうに笑う。
そんな桂木に少しムッとした。

