結ばれる運命!?

「ふぅ…」



座って一息。

自分のお弁当を開きながらも、あの高身長イケメンのことを考えていた。

何が興味ない、だよ!見る前の自分!!

完全に一目惚れしてしまったかも。

こんなにドキドキするのは、いつぶりだろうか。



「ねぇさっきの人、本当にカッコよかったねぇ!」



愛子ちゃんがキラキラした目で言う。



「そ、そうね…?まぁまぁかな」



まぁまぁ、な訳あるか!

あれは誰がどう見ても世紀のイケメン!

まったく、自分の可愛げの無さには呆れてしまう。