1つ夢を見た。
それは不思議な夢だった。
回転しながら回る私。
その中に誰かいた。
それは誰かわからない。
それは星が舞いちって
流れて沢山の小さな星に
なって回る。
孤独な一人旅がどこで終わるのか。
分からない永遠と続く夢なのかも
しれない。
星砂を渡り歩き始めたら
消えて風になびいて消えて星砂の
道が途切れた。
おかしい不思議な物語。
誰かこれを分かる人はいるのだろうか。
何かあったらまた書こうと思う。
それでは。おやすみ。
夢の中に入り込もう。