「、、、知り合いが色々手続きしてくれたから、私詳しいことはあまり知らないの、、」
(お願い、
この話題早く終わって、、、)
さえ「ちなみに、さっきの送迎って結局どなた?御家族?」
「そ、そう、
お兄ちゃんなの、、」
珠里「そうだったのね!
すんごいイケメンが乗った高級車から結愛ちゃんが降りてきたって言うから、クラス中が伝説の方々の誰かじゃないかって騒然としちゃったよ!」
さえ「そうだよね、
あまり人前に出る方々じゃないし」
あはは、と流す、、、
さえからノートを受け取り、コピー室に向かった
とにかく、教室にはなんだか居にくかったので
逃げるようにして出てきた
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6限が終わるチャイムが鳴り響いた。
久しぶりの授業は爆速で過ぎ去った
もう、ついて行くので精一杯。
最後の数学の問題を当てられた時には死を悟った。
二度と休みたくない、と思うくらいしんどかった
さえ「結愛ちゃん
休み明けの授業なのによくあの問題わかったね
授業聞いてた私も分からなかったから、、」

