「おお!かいとおはよー」
ビクッ!!かいとくんだ。来たんだ。
「あ、、ゆなさん、、さくらさん、おはよ」
「さくらさん。、大丈夫だった?」
「あ。、うん!」
う。何だか恥ずかしくて顔を見れない。
「そういえばさくらさん髪可愛いね」
「え!?あ、ありがとう」
わあ。なにこれ。、すごく嬉しい!!
「さくら!結構脈アリなんじゃない?」
隣でニヤニヤこっちを見ていたゆなが言ってきた
「いや、多分そんなことないよ。
かいとくんは私の事友達としか思ってないと思うし。」
「んー。、そうかなー?」
ビクッ!!かいとくんだ。来たんだ。
「あ、、ゆなさん、、さくらさん、おはよ」
「さくらさん。、大丈夫だった?」
「あ。、うん!」
う。何だか恥ずかしくて顔を見れない。
「そういえばさくらさん髪可愛いね」
「え!?あ、ありがとう」
わあ。なにこれ。、すごく嬉しい!!
「さくら!結構脈アリなんじゃない?」
隣でニヤニヤこっちを見ていたゆなが言ってきた
「いや、多分そんなことないよ。
かいとくんは私の事友達としか思ってないと思うし。」
「んー。、そうかなー?」
