「その通りです。私は王家の第六子です。
だから今まで王家から出たこと無かったけどせっかく入園できたので身分とか関係なく仲良くして欲しいです!」
「うん!叶星ちゃん!仲良くしてね!」
と音羽ちゃんが声をかけてくれた。
この6人なら仲良くやっていけそう!
これから始まる学園生活が楽しみで仕方ない!
そう思っているとドアが開き若そうな男性が入ってきた。
6人揃ってドアの方を見る。
「俺がこのクラスの担任の香月 夢海(かづき ゆう)です。27歳で、魔力値は912!水、光の2属性です!1年よろしくお願いします」
だから今まで王家から出たこと無かったけどせっかく入園できたので身分とか関係なく仲良くして欲しいです!」
「うん!叶星ちゃん!仲良くしてね!」
と音羽ちゃんが声をかけてくれた。
この6人なら仲良くやっていけそう!
これから始まる学園生活が楽しみで仕方ない!
そう思っているとドアが開き若そうな男性が入ってきた。
6人揃ってドアの方を見る。
「俺がこのクラスの担任の香月 夢海(かづき ゆう)です。27歳で、魔力値は912!水、光の2属性です!1年よろしくお願いします」


