どうせ、泡になって消えるなら。


私はずっと学校に行けてない。


私の知らない場所、知らない世界。


私はずっとちさとくんと一緒にいたいのに、私の知らないどっかに行っちゃうちさとくん。


ちさとくんが外から付けてくるフゼアの香りが大嫌いなまま私は17歳になってしまった。