満月の夜、甘い束縛





私はゆっくりと立ち上がり、ヘアゴムをとる




下ろすと胸まである黒髪のセミロングがなびく




下着だけ持ってお風呂場へ向かう。





来ていた服を脱ぎ、お風呂場に入ると鏡に映るボロボロの身体


身体中アザだらけでなんともみすぼらしい体





「はぁ·········」


毎日自分の容姿を見る度にため息が出る



こんな状態になっても逃げようとしない自分が醜かった







体を綺麗に洗い浴槽に浸かる




じわぁ………



体の芯まで温まっていく感覚




一日の疲れがどっと取れる




お風呂に入ってあったまったら眠たくなってきた