完結の100ページ目にふさわしいマメ知識を。 人間になりたかったピノキオは、最後に勇気を見せることで認められ、人間になることができた。 しかし不完全な良心をインプットされ、完全な良心を手に入れて人間に近付くことを夢見た「人造人間キカイダー」は、原作の最終話で言う。 「ピノキオは、本当に人間になって幸せだったのだろうか?」 夢が叶った後、望んだ世界とは違う現実を突き付けられた時、その世界で生きることが「幸せ」か「不幸」か… それを決めるのは、夢を手に入れた本人。