私は人見知りが激しくて、
そのくせして小学生の時に色々やらかしてきた。










田舎町に5歳の時に引っ越してか、既に馴染めないのは始まっていて、仲間はずれとか多くて、

















年長さんの冬に小学生の生活に備え
お昼寝の時間はみんなで遊んでいた。
















でも遊んでくれる人が私にはいないので、
いつも先生と遊んでいた。


















小学生の頃にも続いて、





「チューチュー星人」













なんてあだ名つけられて笑われていた。












由来は、私が唇を尖らせて
男子を追いかけていたから。











でもこれはたまたま歯並びが悪く、




そんな私の走ってる姿を見たわまりの子が
、笑って構ってくれた。
















それがいじりだとも知らずに。