1人で頑張らなくてもいいんだよ、俺にも頼ってよ



「琴ちゃんとか連れてきたいね」

「そうだな、健とサッカーも出来そうなくらい広場もあるし、アスレチックもあるな」


「気持ちよかった〜、海斗の運転上手いな」

「そうだろ(笑)」

「あっ!車がいい車だからか(笑)」

「このやろ(笑)」



菜々美と明日香はバーベキューの準備を始める

「明日香、崎山くんて今朝帰ってきたの?」

「うん……」

「先輩のとこ?」

「うん」

「でもさ、麻雀なら崎山くん1人じゃないんでしょ?」

「まあ、そうね、人が足らないからって呼ばれる事が多いから」

「じゃあ、そんなに心配しなくてもいいんじゃないの?今日も来てくれたし」

「休んでくれるかと私は思ったもん……」

明日香はちょっとまだ拗ね気味だ


「12月は忙しいからって海斗くんは聞いたらしいけど」


「確かにそうだけど……毎日バイトしてるのにゆっくりして欲しい」

「そっか、明日香は身体の心配もしてるのね」

「まぁ、それもあるよ当然、菜々美だって心配でしょ?」

そうねと答えた

「喧嘩はしてない?」

「してない……久しぶりのお出かけだから楽しみだな(笑)」

「だね、楽しも!」

海斗と亮太はアスレチックに身体を動かしに行った