「いやー実はさっきに知り合いに
ね!晴空!!」
結構無茶ぶりだけど隼
晴空に振ってみる
「!?お、おう
ついさっきから俺らはマブダチだ」
ちゃんと乗ってくれた
けどマブダチて笑
「晴空がそう言うからそうなんだよ」
そう言って6人を見てみると
流零と夜歌苦し紛れの言い訳だと気づいてるから笑いだしそうになっている
肩震えてるし隠しきれていない
ね!晴空!!」
結構無茶ぶりだけど隼
晴空に振ってみる
「!?お、おう
ついさっきから俺らはマブダチだ」
ちゃんと乗ってくれた
けどマブダチて笑
「晴空がそう言うからそうなんだよ」
そう言って6人を見てみると
流零と夜歌苦し紛れの言い訳だと気づいてるから笑いだしそうになっている
肩震えてるし隠しきれていない