泣いてる君に恋した世界で、



ここまで読んでくださった読者様、ありがとうございます!


書き始めたのが2022年……。

そして3年の月日を経て完結しました。


途中途中、繋がりが分からなくなることも多々あり、私恒例のプロット通りに行くことなく脳内で描かれた映像を元に少しずつ書き進めてきたものです。


なので、ほんとダラダラ長いストーリーになってしまってます💦


ですが、これが私が描くストーリー。


ご了承ください。。


ところで、咲陽と怜生の2人のストーリーはいかがでしたでしょうか?

自己満完結なので意味わかんねーよ!と思われた方いると思いますし、つまらんと感じた方もいると思います申し訳ございません。



私も生きてる中で多々ネガティブ感情を持つことがあります。

だけど生きているからこそ感じられるもので、決して悪いものではないと思う。
だって人間なんだもん、仕方ないじゃん?


負の数ある分、正の数はもっとあると思うんです。


そう、咲陽も言ってたように。


「顔を上げて進んでみれば幸せなんていくらでも見つかるから。いきなり大きなものじゃなくていい。小さくていいの。」


実は私、この言葉好き(笑)


怜生もきっと身に染みてると思う。咲陽の言葉が彼にとって生きる特効薬だからね。



では、最後になりますが。

あとがきまで目を通してくださった読者様に感謝します。ありがとうございます!


本編書き終えて6時間経ってますが未だ完走した熱は蘇るばかりなのであとがき書けてよかった(笑)


よかったら、感想やレビューもお待ちしております。もちろんいいねも❤︎


では、また次回の作品でお会いしましょ〜!




わのん♪