泣いてる君に恋した世界で、



もう4枚目なのに冒頭で書くようなこと書くね(書きたいことありまくりであんな感じで始まっちゃた笑)

今これ読んでるってことは私はもういないんだよね?
生きてたら捨ててるはずだもんね。恥ずかしいもん。これラブレターのようなものじゃん。

いや、手紙よりもっとラブレターだらけのものがあったや。槙田くんは知らないだろうけど。
いつも日記を書いてるんだ。病気になってから始めたの。ただのひとりごと程度で始めたんだけど君に会ってから面白いくらい長文で。ノート一冊にその日分を書いてしまうんじゃないかってくらいにね笑

君と過ごす日は本当に楽しくて日々がかけがえなかったよ。

あ、今読みたいとか思ったでしょ〜( ̄▽ ̄)

残念でした!お母さんと約束してて私が死んだら捨てるように伝えたので存在してません!
あんなの読まれたら堪ったもんじゃないからね!死んでも死にきれないくらいには(笑)
読み返して私でも引いちゃったもん。好きが溢れすぎてる。そんなだだ漏れ日記は読ませるもんじゃない。

あれは毒です。
あれは残すべきものじゃないので
念を押して私が死んだら捨ててとお母さんに伝えたの。
まあ、別に読んでもいいけど。もう私いないし。死んでも死にきれないってそんなことないし。

だからこれは日記の要約なもんです(笑)