「大丈夫か?」
「利久さぁん…。 スープめっちゃ煮詰まっちゃったあー……」
「大丈夫大丈夫。美味しそうだ。 うっかりさんなのは変わらないな。 つーか美味しそう。食べよう」
「うん!今お皿に入れる!利久さんは座って待ってて!」
お風呂から上がってまだ濡れた髪のまま利久さんは炒飯を食べて「美味しい」と笑ってくれた。
煮詰まり過ぎたスープも美味しいと言ってくれて、いつもならばすっごく幸せだったのに…。
心臓はドキドキと動きっぱなしだ。 どうしよう…琥太郎あのまま諦めてくれたらいいけれど
てゆーかもう連絡しないで欲しい。着信拒否にしとこうか。 いや、それは人として余りにもどうかと思う。
でもこの話は利久さんに知られないように黙っておこう。 私は今更モデルの仕事なんてする気がないし、過去の事で利久さんに心配を掛けたくない。
何でも話をするようにしよう。 つい最近利久さんに言われたばかりだったのに、私はまたその約束を破ってしまったのだ。
それが頭を悩ませる原因になってしまう。
「利久さぁん…。 スープめっちゃ煮詰まっちゃったあー……」
「大丈夫大丈夫。美味しそうだ。 うっかりさんなのは変わらないな。 つーか美味しそう。食べよう」
「うん!今お皿に入れる!利久さんは座って待ってて!」
お風呂から上がってまだ濡れた髪のまま利久さんは炒飯を食べて「美味しい」と笑ってくれた。
煮詰まり過ぎたスープも美味しいと言ってくれて、いつもならばすっごく幸せだったのに…。
心臓はドキドキと動きっぱなしだ。 どうしよう…琥太郎あのまま諦めてくれたらいいけれど
てゆーかもう連絡しないで欲しい。着信拒否にしとこうか。 いや、それは人として余りにもどうかと思う。
でもこの話は利久さんに知られないように黙っておこう。 私は今更モデルの仕事なんてする気がないし、過去の事で利久さんに心配を掛けたくない。
何でも話をするようにしよう。 つい最近利久さんに言われたばかりだったのに、私はまたその約束を破ってしまったのだ。
それが頭を悩ませる原因になってしまう。



