こんにちは、水沢 理緒(みずさわ りお)と申します。


ここまで拙い文章をお読み頂き、ありがとうございます。


更新時より、本棚に入れて下さり追って頂き、とても心強く完結までたどり着くことが出来ました。
感謝してもしきれない気持ちです。
ありがとうございました。


若き日に両親を亡くしてしまったヒロインとそのヒロインに一目惚れし一途に思い、影で支えるヒーローを綴っていましたが、今回もコメディが入ってしまいましたが、少しでも切なさを感じる事ができましたか?
頭の中では純愛を、純愛をと指を動かしてましたが…何故かコメディが抜けきれませんでした。
四季ちゃんと玲央くんには心苦しくなる試練を与えてしまったのでどうにかハッピーエンドにと幸せな終わり方をどう締めくくろうかと、この終わり方でいいのかと、とても迷いました。

物足りなさがありましたら、ごめんなさい。
読み返し誤字や脱字、不思議な文章や抜けてる箇所がありましたら見つけ次第修正します。


読者様がどうか入浴中、スマホで映画鑑賞やお茶会をしない事を祈りながらゆっくりバスタイムを楽しみましょう。


まだまだ課題は沢山ありますが、ここまでお付き合いして下さり、どうもありがとうございました。





次の作品もお読み頂けるよう、精進致します。







水沢 理緒