「志穂ぉーッ!!!!」
「どおしたの??」
志穂は迷惑そうに聞いた。
「明日は勇大くんの誕生日なのでーすッ!!!ということで・・・」
「あぁ、もちろん聞いといたわよ。」
「ありがとぅーーすッ!!!さすがだね!!」
そう。
私は勇大くんの趣味がよく分からないため、
志穂の彼氏、大輝くんに、
勇大くんの趣味・欲しいものを聞いておいてもらったのだ。
「はぃ、メモ。」
志穂は小さな紙切れをくれた。
なになに・・・。
「どおしたの??」
志穂は迷惑そうに聞いた。
「明日は勇大くんの誕生日なのでーすッ!!!ということで・・・」
「あぁ、もちろん聞いといたわよ。」
「ありがとぅーーすッ!!!さすがだね!!」
そう。
私は勇大くんの趣味がよく分からないため、
志穂の彼氏、大輝くんに、
勇大くんの趣味・欲しいものを聞いておいてもらったのだ。
「はぃ、メモ。」
志穂は小さな紙切れをくれた。
なになに・・・。