あぁ・・・恥ずかしい/////
「あっ他のも食べてみて!!」
だっておにぎりは賢兄が作ったんだもん。
私の作ったのも食べてほしい!!
パクッ――――――
さぁお味はいかが!?
『・・・』
「え?どぅしたの?」
勇大くんは無言で食べている。
「ねぇ!!お味は??」
『・・・不思議な味。』
不思議な味??
まっまさか!!!!
『ハッキリ言うとまずい。』
えぇぇぇぇ!!!
そんなぁ・・・。
見た目は完璧なのにぃ!
しかもハッキリ言われたよ。
「まずい」ってね。
アハハハハハハハ。
もぉ最悪ぅ!!!
「勇大くん、食べなくていいよ。」
『いい。俺にくれるんだろ?』
え・・・。
キューン!!!
彩は目がハートマークになった!!
優しい・・・//////
やっぱ好きすきすき!!
この思い伝えたいっ☆
「あっ他のも食べてみて!!」
だっておにぎりは賢兄が作ったんだもん。
私の作ったのも食べてほしい!!
パクッ――――――
さぁお味はいかが!?
『・・・』
「え?どぅしたの?」
勇大くんは無言で食べている。
「ねぇ!!お味は??」
『・・・不思議な味。』
不思議な味??
まっまさか!!!!
『ハッキリ言うとまずい。』
えぇぇぇぇ!!!
そんなぁ・・・。
見た目は完璧なのにぃ!
しかもハッキリ言われたよ。
「まずい」ってね。
アハハハハハハハ。
もぉ最悪ぅ!!!
「勇大くん、食べなくていいよ。」
『いい。俺にくれるんだろ?』
え・・・。
キューン!!!
彩は目がハートマークになった!!
優しい・・・//////
やっぱ好きすきすき!!
この思い伝えたいっ☆