―――――次の日――――――
『彩!起きてェ!!』
う~ん。
もうちょっとぉ・・・。
『彩!!起きろ!お弁当は!?』
お弁当??
「あぁぁぁぁ!!お弁当つくらなきゃッ!」
『やっと起きたか。先準備してるぞ!』
「は~い☆」
私は着替えて顔を洗いエプロンをつけた。
よし!!
今の私は気合い&ヤル気100%!!!
頑張るぞぉぉぉ!オー!!
『彩、何作るんだ??』
え~と・・・。
「おにぎりッ!後はタコサンウインナーにぃから揚げ!」
『後はデザート!!』
「そうだねッ!うさぎのりんご!!」
決まったね☆
『じゃぁまずはおにぎりを作ろう!』
「ハイッ!!」
―――15分後―――
『バカか!!どぅやったらこんな形になる!?』
「すいませぇん・・・。」
私は今、賢兄に怒られています。
なぜかって??
それはおにぎりが大きな丸!!
形がグチャグチャ!今にも崩れそう。
『彩!起きてェ!!』
う~ん。
もうちょっとぉ・・・。
『彩!!起きろ!お弁当は!?』
お弁当??
「あぁぁぁぁ!!お弁当つくらなきゃッ!」
『やっと起きたか。先準備してるぞ!』
「は~い☆」
私は着替えて顔を洗いエプロンをつけた。
よし!!
今の私は気合い&ヤル気100%!!!
頑張るぞぉぉぉ!オー!!
『彩、何作るんだ??』
え~と・・・。
「おにぎりッ!後はタコサンウインナーにぃから揚げ!」
『後はデザート!!』
「そうだねッ!うさぎのりんご!!」
決まったね☆
『じゃぁまずはおにぎりを作ろう!』
「ハイッ!!」
―――15分後―――
『バカか!!どぅやったらこんな形になる!?』
「すいませぇん・・・。」
私は今、賢兄に怒られています。
なぜかって??
それはおにぎりが大きな丸!!
形がグチャグチャ!今にも崩れそう。