「でも何で急に??」
『あぁ、家が火事になっちゃってね。そんなスゴクはないよ?』
かっかっかっ火事!?
そりゃぁたいへん!!
『だから家が建つまでココに居させてね!』
「もっもちろんッ☆」
ヤッタネ♪
あッそうだ!
「確か賢兄って料理得意だよね!?」
『うん。まぁね。』
「あっあのさ明日の朝お弁当作りたいんだけど教えてッ!!」
賢兄が教えてくれれば完璧だもんね☆
『もちろん良いよ。もしかして彼氏?』
え/////
「ちっちっちっ違うよッ!!変な事言わないで!」
まだ彼氏じゃないけど・・・
絶対彼氏にしてやるんだからね!!
『ふ~ん。分かりやすいなぁ彩は。』
・・・すいませんねぇ。
「好きな人にあげるの。今日一目ぼれした子!」
『あぁ、家が火事になっちゃってね。そんなスゴクはないよ?』
かっかっかっ火事!?
そりゃぁたいへん!!
『だから家が建つまでココに居させてね!』
「もっもちろんッ☆」
ヤッタネ♪
あッそうだ!
「確か賢兄って料理得意だよね!?」
『うん。まぁね。』
「あっあのさ明日の朝お弁当作りたいんだけど教えてッ!!」
賢兄が教えてくれれば完璧だもんね☆
『もちろん良いよ。もしかして彼氏?』
え/////
「ちっちっちっ違うよッ!!変な事言わないで!」
まだ彼氏じゃないけど・・・
絶対彼氏にしてやるんだからね!!
『ふ~ん。分かりやすいなぁ彩は。』
・・・すいませんねぇ。
「好きな人にあげるの。今日一目ぼれした子!」

