『お疲れ〜ッ!』
両手いっぱいの荷物を抱えた秀晴が戻って来た。
『衣千華悪いッ!ちょっとコレ持って!』
秀晴はたまたま1番近くに居た衣千華に左手の荷物を持つよう頼んだ。
『何これ?』
『オデコに貼るアイスノン。これねぇ、首の後ろに貼んだよ。あるのと無いのじゃマジ全然違うから。』
『こんなにいっぱいいる?』
『馬鹿ッ。汗だくで何回も張り替えんだよッ!お前も貼れ!』
『ヤダよ〜ダッサ〜ィ。湿布貼ってると思われんじゃん!』
『んなもん首にタオル掛けときゃ見えねぇ〜だろッ!』
そこへ、水のケースを運んで来た七琉美が来た。
『…………………。』
衣千華と目が合い言葉が出て来ない七琉美。
『あぁ〜そこ置いていぃから!後俺やるし、ナル冷蔵庫の中の飲み物全部半分ずつクーラーボックスぶち込んどいて。氷はこん中の使って。で、衣千華は空いたスペースにこれを詰めてって。』
秀晴は氷を詰めたクーラーボックスを七琉美の前に下ろすと肩をまわし指示を出した。
『あっ、あと冷えてる方が全部右側になるようにな!左から出してけ!』
『あっ、うん。』
『意味分かるよな?衣千華は左半分を詰めてくんだぞ〜!』
『うん。わかった。』
『じゃ頼むわッ!流唯は?』
七琉美と衣千華は一瞬目が合ったが、黙って首を横に振った。
『…ん?伊織〜ッ!!流唯は〜?』
叫んだ秀晴に伊織も返した。
『もう来ると思う!!』
『…やったな〜?アイツ…。寝坊厳禁て言ったのに。まったく伊織は優しいねぇ〜。あれでいてさりげな〜く流唯を庇ってんだよな〜。普通寝坊って言っちゃうと思わない?』
さりげなく笑顔で七琉美を見た秀晴だったが、心の中で"あっ"と思い一瞬で表情を素に戻した。
『俺、車行ってくる。そうそう!水下ろさないと…』
両手いっぱいの荷物を抱えた秀晴が戻って来た。
『衣千華悪いッ!ちょっとコレ持って!』
秀晴はたまたま1番近くに居た衣千華に左手の荷物を持つよう頼んだ。
『何これ?』
『オデコに貼るアイスノン。これねぇ、首の後ろに貼んだよ。あるのと無いのじゃマジ全然違うから。』
『こんなにいっぱいいる?』
『馬鹿ッ。汗だくで何回も張り替えんだよッ!お前も貼れ!』
『ヤダよ〜ダッサ〜ィ。湿布貼ってると思われんじゃん!』
『んなもん首にタオル掛けときゃ見えねぇ〜だろッ!』
そこへ、水のケースを運んで来た七琉美が来た。
『…………………。』
衣千華と目が合い言葉が出て来ない七琉美。
『あぁ〜そこ置いていぃから!後俺やるし、ナル冷蔵庫の中の飲み物全部半分ずつクーラーボックスぶち込んどいて。氷はこん中の使って。で、衣千華は空いたスペースにこれを詰めてって。』
秀晴は氷を詰めたクーラーボックスを七琉美の前に下ろすと肩をまわし指示を出した。
『あっ、あと冷えてる方が全部右側になるようにな!左から出してけ!』
『あっ、うん。』
『意味分かるよな?衣千華は左半分を詰めてくんだぞ〜!』
『うん。わかった。』
『じゃ頼むわッ!流唯は?』
七琉美と衣千華は一瞬目が合ったが、黙って首を横に振った。
『…ん?伊織〜ッ!!流唯は〜?』
叫んだ秀晴に伊織も返した。
『もう来ると思う!!』
『…やったな〜?アイツ…。寝坊厳禁て言ったのに。まったく伊織は優しいねぇ〜。あれでいてさりげな〜く流唯を庇ってんだよな〜。普通寝坊って言っちゃうと思わない?』
さりげなく笑顔で七琉美を見た秀晴だったが、心の中で"あっ"と思い一瞬で表情を素に戻した。
『俺、車行ってくる。そうそう!水下ろさないと…』

