『え、聞きたい。そのマジだせぇ〜話。』
『馬鹿馬鹿馬鹿。大人をからかうんじゃ無いよホントに…。それ聞いてどうすんだよ。で?お前が聞いて欲しい話ってのは何?』
莉乃は水道の水を止めた。
『…あのね、私の初恋はね…。』
『晴翔だろ?キタハマ ハルト。SUN RISEの長男で、流唯の兄貴。お前一途だもんねぇ〜。まぁ、それもDNAか…ハハハッ。』
『…えっ、あぁ…やっぱバレてたか…。ヒデオジってそうゆうとこ鋭いよね…。まぁ、最後のDNAはちょっと意味不明だけどね。』
『で?東京まで追っかけて…どうだった?あっちで会えたのか?』
『…うん。会えた。会えて気持ち伝えた。』
『やるじゃん!かっけぇ〜なぁ〜お前。俺より全然マシじゃねぇ〜か。』
『でね、返事もらうまで1ヶ月かかった。』
『そんなに?わりと優柔不断か…?』
『うん… 。
あっち行ってね、わりとすぐ会えたんだけど、なんか話の流れでね、"今だ"
ってゆう瞬間あるでしょ?その勢いで"好き"って言っちゃったから…。なんか、やっと言えたってだけで、もう返事とかどうでも良くなっちゃって。泣きながら逃げるようにして帰っちゃった。』
『ほぅ…。』
『そしたら、丁度1ヶ月後の夜電話もらって…待ち合わせた場所まで走って行ったら彼が待ってて"お誕生日おめでとう"って…コレ、付けてくれた。"付き合って最初のプレゼントだから、どうしても今日渡したかった"って。』
『えっ!?』
莉乃は恥ずかしそうに首元のネックレスを触った。
『その日、私誕生日で…。東京に出て、初めての誕生日…独りぼっちか〜って、溜め息出そうなくらい落ち込んでたからもう、私夢見てるんじゃないかって思うくらい嬉しくて、嬉しくて嬉しくて…。』
こんなにも素直に女の顔を見せた莉乃を秀晴は初めて見た。
『そっかぁ…。そっかぁ。』
秀晴は喜びを噛み締めて新たなタバコに火を付けた。
『馬鹿馬鹿馬鹿。大人をからかうんじゃ無いよホントに…。それ聞いてどうすんだよ。で?お前が聞いて欲しい話ってのは何?』
莉乃は水道の水を止めた。
『…あのね、私の初恋はね…。』
『晴翔だろ?キタハマ ハルト。SUN RISEの長男で、流唯の兄貴。お前一途だもんねぇ〜。まぁ、それもDNAか…ハハハッ。』
『…えっ、あぁ…やっぱバレてたか…。ヒデオジってそうゆうとこ鋭いよね…。まぁ、最後のDNAはちょっと意味不明だけどね。』
『で?東京まで追っかけて…どうだった?あっちで会えたのか?』
『…うん。会えた。会えて気持ち伝えた。』
『やるじゃん!かっけぇ〜なぁ〜お前。俺より全然マシじゃねぇ〜か。』
『でね、返事もらうまで1ヶ月かかった。』
『そんなに?わりと優柔不断か…?』
『うん… 。
あっち行ってね、わりとすぐ会えたんだけど、なんか話の流れでね、"今だ"
ってゆう瞬間あるでしょ?その勢いで"好き"って言っちゃったから…。なんか、やっと言えたってだけで、もう返事とかどうでも良くなっちゃって。泣きながら逃げるようにして帰っちゃった。』
『ほぅ…。』
『そしたら、丁度1ヶ月後の夜電話もらって…待ち合わせた場所まで走って行ったら彼が待ってて"お誕生日おめでとう"って…コレ、付けてくれた。"付き合って最初のプレゼントだから、どうしても今日渡したかった"って。』
『えっ!?』
莉乃は恥ずかしそうに首元のネックレスを触った。
『その日、私誕生日で…。東京に出て、初めての誕生日…独りぼっちか〜って、溜め息出そうなくらい落ち込んでたからもう、私夢見てるんじゃないかって思うくらい嬉しくて、嬉しくて嬉しくて…。』
こんなにも素直に女の顔を見せた莉乃を秀晴は初めて見た。
『そっかぁ…。そっかぁ。』
秀晴は喜びを噛み締めて新たなタバコに火を付けた。

