『私、そう簡単にナルの事忘れるとかはまだ無理だけど…それでもね、泣いたり、笑ったり、怒ったり、嬉しかったり…どんな事でも6人で分け合いたい。これまでみたいに、ずっとそうしてきたから、これから先もそんな6人でいたい。今すっごい子供みたいな事言ってるってのは分かってる。卒業したら、これまで通りって訳には行かない事もちゃんと分かってる。けどね、心で繋がってたいの。仲間として、ナルにもそこに居て欲しい。』
『…うん。私もそう思う。ナルもきっと、そう思ってる。』
2人は腕を組んで通りまで出ると、Berry Berryを覗きガラス越しの3人に手を振った。
手招きされ中に入ると、衣千華も限定パフェを頼んだ。
『衣千華覚えてる?』
優月が含み笑いをしながら衣千華を見た。
『え、、、何を?』
『衣千華は全種類食べるって約束だからね?』
『あっ!!!』
衣千華が絶句すると、伊織と果奈は笑った。
『ラッキー!俺全部一口ずつ貰う〜!』
1人テンションの上がる流唯を衣千華は睨んだ。
『ケチッ!一口ぐらいいぃだろッ!』
『そこじゃないッ!』
流唯以外が口を揃えた。
『あっ、UFO!』
『えっ!?』
流唯が爆笑している。
流唯が指差して、あり来たりな嘘にまんまと引っかかり、窓の向こうに目を向けてしまった4人。そんな自分達に呆れ誰1人流唯に文句を言う者はいなかった。
優月 『…情け無い。』
伊織 『…マジ無いわ…。』
衣千華 『一生の汚点…。』
果奈 『…やられた…。』
『何ブツブツ言ってんの?お前ら心の声ダダ漏れだかんな?何ッ情け無いって?衣千華お前今なんてった?』
そんなふうに、いつも通りの5人が笑い合う中…流唯が呟いた。
『…なんでアイツ居ねぇんだよ…寂しくて笑い止まんねぇ…。』
笑いながら涙を流した流唯に、4人も笑顔で泣いた。
『…うん。私もそう思う。ナルもきっと、そう思ってる。』
2人は腕を組んで通りまで出ると、Berry Berryを覗きガラス越しの3人に手を振った。
手招きされ中に入ると、衣千華も限定パフェを頼んだ。
『衣千華覚えてる?』
優月が含み笑いをしながら衣千華を見た。
『え、、、何を?』
『衣千華は全種類食べるって約束だからね?』
『あっ!!!』
衣千華が絶句すると、伊織と果奈は笑った。
『ラッキー!俺全部一口ずつ貰う〜!』
1人テンションの上がる流唯を衣千華は睨んだ。
『ケチッ!一口ぐらいいぃだろッ!』
『そこじゃないッ!』
流唯以外が口を揃えた。
『あっ、UFO!』
『えっ!?』
流唯が爆笑している。
流唯が指差して、あり来たりな嘘にまんまと引っかかり、窓の向こうに目を向けてしまった4人。そんな自分達に呆れ誰1人流唯に文句を言う者はいなかった。
優月 『…情け無い。』
伊織 『…マジ無いわ…。』
衣千華 『一生の汚点…。』
果奈 『…やられた…。』
『何ブツブツ言ってんの?お前ら心の声ダダ漏れだかんな?何ッ情け無いって?衣千華お前今なんてった?』
そんなふうに、いつも通りの5人が笑い合う中…流唯が呟いた。
『…なんでアイツ居ねぇんだよ…寂しくて笑い止まんねぇ…。』
笑いながら涙を流した流唯に、4人も笑顔で泣いた。

