『衣千華は?ナルと初めてチューした時どんなだった?』
『それ私が聞きたい…。どんなふうにチューされたんだよ〜私のナルにッ!』
衣千華は恥ずかしくて、ちょっとだけ意地悪をした。
黙り込んだ伊織に衣千華は笑った。
『嘘ウソッ、冗談。私からしたのナルに。』
『えっ!?』
『ナルが伊織にキスしたって聞いた後だったから…私もどうかしてたんだと思うの。でも止められなかった。ナルが好きで、好きで好きで堪んなくって…身体が勝手にそうしてた。』
伊織には、衣千華の七琉美に対する想いが強く伝わった。
『…いい顔するね、衣千華。』
『……え?』
『いぃ。すごくいぃ。可愛いよ。』
『…ちょっと…やめてよ。』
『ナルには衣千華がそんなふうに見えてるんだね、きっと…。』
『もぉ…怒るよ?死ぬほど恥ずかしい。』
『まぁまぁ、そうプリプリしなくても…。』
立場が逆転し、思わず笑った2人。
『してくれないなら、すればいぃ。』
『えっ?』
『私はナルにそうしてる。したいと思った時にしていぃんじゃない?伊織は流唯の彼女なんだから。』
衣千華にそう言われて、伊織はしてくれるのを待っていただけの自分に気付いた。
『……そっか…そうだよね…。私、何遠慮してたんだろ…。』
『まぁ、相手が流唯だから…。雰囲気作りは難易度高めかもね。』
『そッ…そこよ問題は…。』
そんな2人の元へ果奈が食器を下げに来た。
『ねぇ、果奈〜。果奈はさぁ〜、ユヅと何回くらいチューした?』
衣千華は軽く聞いてみた。
『毎日してるから数えてないけど…2年4ヶ月だと、ざっと850回?でも…1日に2〜3回する日もあるから…1000回いってるかも?』
サラッと凄い事を言ってる果奈に、軽く聞いたつもりの衣千華は瞬きを忘れた。
『……あっ、は〜い。ありがと〜。』
果奈が食器を置いて行くと、作り笑いで微笑んだ衣千華と伊織は目を合わせた。
『あぁ〜見えてなかなかやりおるわ。』
『うん!ぅん、ぅん!』
伊織は大きく頷いた。
『それ私が聞きたい…。どんなふうにチューされたんだよ〜私のナルにッ!』
衣千華は恥ずかしくて、ちょっとだけ意地悪をした。
黙り込んだ伊織に衣千華は笑った。
『嘘ウソッ、冗談。私からしたのナルに。』
『えっ!?』
『ナルが伊織にキスしたって聞いた後だったから…私もどうかしてたんだと思うの。でも止められなかった。ナルが好きで、好きで好きで堪んなくって…身体が勝手にそうしてた。』
伊織には、衣千華の七琉美に対する想いが強く伝わった。
『…いい顔するね、衣千華。』
『……え?』
『いぃ。すごくいぃ。可愛いよ。』
『…ちょっと…やめてよ。』
『ナルには衣千華がそんなふうに見えてるんだね、きっと…。』
『もぉ…怒るよ?死ぬほど恥ずかしい。』
『まぁまぁ、そうプリプリしなくても…。』
立場が逆転し、思わず笑った2人。
『してくれないなら、すればいぃ。』
『えっ?』
『私はナルにそうしてる。したいと思った時にしていぃんじゃない?伊織は流唯の彼女なんだから。』
衣千華にそう言われて、伊織はしてくれるのを待っていただけの自分に気付いた。
『……そっか…そうだよね…。私、何遠慮してたんだろ…。』
『まぁ、相手が流唯だから…。雰囲気作りは難易度高めかもね。』
『そッ…そこよ問題は…。』
そんな2人の元へ果奈が食器を下げに来た。
『ねぇ、果奈〜。果奈はさぁ〜、ユヅと何回くらいチューした?』
衣千華は軽く聞いてみた。
『毎日してるから数えてないけど…2年4ヶ月だと、ざっと850回?でも…1日に2〜3回する日もあるから…1000回いってるかも?』
サラッと凄い事を言ってる果奈に、軽く聞いたつもりの衣千華は瞬きを忘れた。
『……あっ、は〜い。ありがと〜。』
果奈が食器を置いて行くと、作り笑いで微笑んだ衣千華と伊織は目を合わせた。
『あぁ〜見えてなかなかやりおるわ。』
『うん!ぅん、ぅん!』
伊織は大きく頷いた。

