こんな時にもしっかり時間通り業務は終了してしまい、残業だからとの理由が出来なく指定された住所の場所へと向かった。
どうせ、嘘を吐いて"残業だから行けなくなった"なんて言ってばれたらただじゃ済まないだろうし。
彼の頭の良さ賢さは誰より知っているつもりだ。
何故なら、就職試験に失敗続きでやっと内定を貰えたのは彼のおかげだから。
今の役所の募集を教えてくれ、更には就職試験の勉強をみっちり教えてくれたのは彼だから。
一人だったら無理だっただろう。
一人だったら…就職浪人が確定していただろう。
指定された住所と思われる場所は私のアパートとは雲泥の差の作りで足がすくんでしまう。
(え?本当にここなの?入るのやだな。)
恐らく、此処は高層マンションと言われる建物だろう。
高さが何階あるのかも数えるのがめんどくさい位の高さと、エントランスも普通…じゃない…。
(なんか、人いるし。あれって…コン何とかってやつ?
大学の教授ってこんなところに住めちゃうんだ…。)
自分の服装がピカピカのエントランスのガラスに映り更に躊躇う。
野中玲って何者よ?とこんなマンションに住んでるなんてどこまでもイヤミなのよ!と心の中だけで、玲くんに当たるとエントランスのガラスに映る私が移動して、別の人物に切り替わる。
「真琴?
何してるんだよ!?」
野中玲だった。。。
どうせ、嘘を吐いて"残業だから行けなくなった"なんて言ってばれたらただじゃ済まないだろうし。
彼の頭の良さ賢さは誰より知っているつもりだ。
何故なら、就職試験に失敗続きでやっと内定を貰えたのは彼のおかげだから。
今の役所の募集を教えてくれ、更には就職試験の勉強をみっちり教えてくれたのは彼だから。
一人だったら無理だっただろう。
一人だったら…就職浪人が確定していただろう。
指定された住所と思われる場所は私のアパートとは雲泥の差の作りで足がすくんでしまう。
(え?本当にここなの?入るのやだな。)
恐らく、此処は高層マンションと言われる建物だろう。
高さが何階あるのかも数えるのがめんどくさい位の高さと、エントランスも普通…じゃない…。
(なんか、人いるし。あれって…コン何とかってやつ?
大学の教授ってこんなところに住めちゃうんだ…。)
自分の服装がピカピカのエントランスのガラスに映り更に躊躇う。
野中玲って何者よ?とこんなマンションに住んでるなんてどこまでもイヤミなのよ!と心の中だけで、玲くんに当たるとエントランスのガラスに映る私が移動して、別の人物に切り替わる。
「真琴?
何してるんだよ!?」
野中玲だった。。。

