こんな高級なマンションに住んでいる彼とアパート暮らしを満喫してた私って所謂、住む世界が違うとやらでは?と不安しかなくどうにかなかったことにならないか。と、悩んでいたらもう一つ疑問符が浮かび問いてみる事にした。
「ね、ねえ、玲くん。ちかちゃんは?
ちかちゃんはこの事、知ってるの?」
「はあ?何で千景(ちかげ)?
真琴。
そろそろ"ちかちゃん"って呼ぶの禁止な。
あいつだって、30過ぎてるんだんだぞ。」
最後に残ったのが彼しかしないから。
彼が反対しているのであれば、私は今すぐにでも…漫画喫茶に避難をする。
「え?
今さら、呼び方変えるなんて出来ないよ。
そんな事より、玲くん?
ちかちゃんは何て言ってるの?」
「千景だって、祝福してるに決まってるだろ。
やっとかと思ってると思うぞ。
両家共におめでとうって思ってるから、安心しろ。」
「…そっそっかあ~」
ちかちゃんも賛成派だったのか。
残るは玲くんのご両親だけど…何故か子どもの頃からの付き合いで私の事を娘のように接してくれているから、……。
「ね、ねえ、玲くん。ちかちゃんは?
ちかちゃんはこの事、知ってるの?」
「はあ?何で千景(ちかげ)?
真琴。
そろそろ"ちかちゃん"って呼ぶの禁止な。
あいつだって、30過ぎてるんだんだぞ。」
最後に残ったのが彼しかしないから。
彼が反対しているのであれば、私は今すぐにでも…漫画喫茶に避難をする。
「え?
今さら、呼び方変えるなんて出来ないよ。
そんな事より、玲くん?
ちかちゃんは何て言ってるの?」
「千景だって、祝福してるに決まってるだろ。
やっとかと思ってると思うぞ。
両家共におめでとうって思ってるから、安心しろ。」
「…そっそっかあ~」
ちかちゃんも賛成派だったのか。
残るは玲くんのご両親だけど…何故か子どもの頃からの付き合いで私の事を娘のように接してくれているから、……。

