恋いは赤い糸で 結ばれている 1

 芹斗「お待たせ」
 友毅「俺達も来たばかりなんだ」
 葉月「そうんなんだ」
 香利「立ってないで座って話そうよ」

 香利ちゃんはステージに座っていた。私達も座りステージに4人並んだ。
 そうそう、私達がなぜホールにいるのか説明しなきゃね。
 実は上履きを履いて教室に入る前に香利ちゃんに話しかけられた。

 香利『良い話があるから給食を食べ終わったらホールに来てくれる?』
 菘『分かった』

 と言われた。そして、今ホールにいるって訳の。

 香利「菘ちゃん。バザーって興味ある?」
 葉月「うん。バザー興味ある。バザー大好きなの」
 香利「良かった。土曜日に文化会館で室内バザーがあるのよ」
 葉月「土曜日にバザーあるの。皆で行こうよ」
 香利「ごめんね。私も友毅もバザーある日が都合が悪くていけないの」
 葉月「そうなの残念・・・・・」