恋いは赤い糸で 結ばれている 1

 芹斗「いってきます」
 佳枝「いってらっしゃい。気をつけてね」
 芹斗「今日も雨だ」

 この最近は雨が続いている。今は梅雨だからしょうがない。僕は家を出ていつもの分かれ道に行った。葉月と合流して学校へ向かった。
 傘から聞こえる雨音を聞きながらゆっくり歩いた。学校に着いた。校門の前で香利と友毅を見つけた。

 葉月「あ、香利ちゃんと友毅くんだ。あはよう」
 芹斗「おはよう」
 香利と友毅『おはよう』
 香利「雨が続くわね」
 芹斗「梅雨だからしょうがないよ」
 友毅「もうすぐチャイムがなるぞ」
 葉月「そうだね。教室に入ろう」