恋いは赤い糸で 結ばれている 1

 ほうじ茶を飲んで菘と一緒に寝室に入った。僕と菘は布団の上に座った。菘は蘿蔔が話してくれた転校生の話を聞かせてくれた。

 芹斗「似てるな僕らと」
 菘「でしょう。学校の案内のことはちょと違うけど」
 芹斗「そう言えば、薺はどうなった。友達と同じクラスになれたら良い言ってたけど」
 菘「お友達とは一緒のクラスになれたって言ってたから大丈夫よ」
 芹斗「良かった」

 実は進級の初日前、薺からクラス変えがあることを話した。その時に友達と同じクラスにならたら良いなって不安げに言ってた。菘から友達と同じクラスになれたと聞いて僕は安心した。

 菘「そろそろ寝ましょ」
 芹斗「そうだな。おやすみ菘」
 菘「おやすみ芹斗」