恋いは赤い糸で 結ばれている 1

   「電気を消すぞ」
   「うん」

 部屋が暗くなった。

   「あっという間に明日で林間学校が終わるんだな」
   「帰ったら勉強が始まるのか嫌だな」
 芹斗「楽しい時間が続けば良いのに」
   「本当にそうだな」
   「はぁ~眠くなった。見回りの先生が来る前に寝ようぜ。怒られると面倒だし」

 皆は眠くなり見回りの先生が来る前に寝ることにした。

   「おやすみ」
 芹斗「おやすみ」

 目を瞑って寝ようとしたけど春草君は眠れない。そっと起き上がり静かにに部屋を抜け出した。

 芹斗「寒い.....」

 春草君は外に出た。外は夜空で星がいっぱいだった。

   「ばぁ~。だ~れだ」
 芹斗「葉月?」
 葉月「ピンポーン。あったり~。パチパチパチ」

 春草君、突然の目隠しにビックリしてたけど私のことを当てくれて嬉しかった。