恋いは赤い糸で 結ばれている 1

 道路を渡ったら本当にすぐそこがスキー場だった。
 私達がいるスキー場は山の家が経営していて雪が降らない夏はゴルフ場になる。 

 芹斗「へぇ~ここがスキー場なんだ」
 葉月「お山も真っ白」
 仲間先生「さあ、皆集まってください」
   『は~い』
 南浦先生「スキー板とストックをこのように雪にさしてください」

 南浦先生の指示通りスキー板とストックを雪にさした。

 南浦先生「スキー板を履く前に準備体操をしましょう」
   『はーい』
 南浦先生「12、34、56、78」
 
 皆で準備体操を確りした後、爪先と踵を入れて踏んでスキー板を履いた。
 そして、グループごと別れてスキー訓練が始まった。
 私も春草君も同じグループで南浦先生に教えてもらうんだ。