恋いは赤い糸で 結ばれている 1

 私達は木の枝や石を探してきて雪だるまの顔を作り長い木の枝は雪だるまの腕にした。

 葉月「出来た~」
 友毅「良い感じに出来たな」
 香利「うん。表情も良いね。真顔より良い」
 葉月「それにカワイイ。春草君もそう思うでしょう」
 芹斗「うん。カワイイ」

 完成した雪だるまの顔は笑顔。笑顔の方が良い顔だから笑顔しようって皆で決めたんだ。

   「笑顔が素敵な雪だるまだね。写真を撮ってあげようか?」
 芹斗「記念写真、撮ってもらおう」
 葉月「うん賛成。香利ちゃんも友毅君も一緒に撮ろう」
 香利「うん」
 友毅「ああ」

 と言うことで私達は雪だるまを真ん中にして左右に並んだ。そして、カメラマンの
叔父さんに写真を撮ってもらった。