恋いは赤い糸で 結ばれている 1

 「駄菓子屋エンジェルはね安い駄菓子がいっぱいあって」
 「お店の人も優しくて良い人だから是非、葉月さんにもいって欲しいの」
 葉月「分かったいってみる」

 と言う訳で今日も春草くん一緒に帰り、友達から聞いた駄菓子屋エンジェルの話をした。

 葉月「今日、駄菓子屋エンジェルの話を聞いたの。春草君は駄菓子屋エンジェルに行ったことある?」
 芹斗「うん、あるよ。実は今日、行こうと思っていたんだ」
 葉月「ねぇ、私も一緒に行って良い?」
 芹斗「良いよ」

 僕達は一旦、いつもの分かれ道で別れた。ランドセルを置いて財布持って分かれ道に戻った。

 葉月「同時だったね」
 芹斗「互いに家から近いしね。行こうか。」