私は屋台でたこ焼き、焼きそば、いか焼き、わたあめ全部買った。
香利「良くそんなに食べれるわね」
芹斗「お腹壊さないでよ」
葉月「大丈夫。う~ん。美味しい」
友毅「葉月を見ているだけでお腹いっぱいなりそうだな」
香利「うん」
春草君はたこ焼き。香利ちゃんはいか焼き。友毅君は焼きそばを食べている。
私はたこ焼きも焼きそばもいか焼きもわたあめも全部食べた。
葉月「あ~お腹いっぱい」
友毅「全部食べたな」
芹斗「うん」
香利「菘ちゃんの胃袋どうなっているんだろう?」
私達は少し休んでからゆっくり駅まで歩いた。その後はバスに乗り最寄りの
バス停で降りた。
香利「じゃあね」
友毅「じゃあな」
葉月「バイバイ」
芹斗「うん。バイバイ」
いつも分かれ道で解散して私は家に帰った。
一週間後、3学期が始まった。
香利「良くそんなに食べれるわね」
芹斗「お腹壊さないでよ」
葉月「大丈夫。う~ん。美味しい」
友毅「葉月を見ているだけでお腹いっぱいなりそうだな」
香利「うん」
春草君はたこ焼き。香利ちゃんはいか焼き。友毅君は焼きそばを食べている。
私はたこ焼きも焼きそばもいか焼きもわたあめも全部食べた。
葉月「あ~お腹いっぱい」
友毅「全部食べたな」
芹斗「うん」
香利「菘ちゃんの胃袋どうなっているんだろう?」
私達は少し休んでからゆっくり駅まで歩いた。その後はバスに乗り最寄りの
バス停で降りた。
香利「じゃあね」
友毅「じゃあな」
葉月「バイバイ」
芹斗「うん。バイバイ」
いつも分かれ道で解散して私は家に帰った。
一週間後、3学期が始まった。
