香利「来た。来た。こっちだよー」
葉月「あ、香利ちゃん達いた。お~い」
私達は手を振った。香利ちゃん達と合流したらまずはお正月の挨拶。
葉月「明けましておめでとう。今年もよろしくね」
香利「明けましておめでとう。今年もよろしく」
友毅「今年もよろしくな」
芹斗「今年もよろしく」
互いに挨拶をして微笑んだ。私達はゆっくり歩いて本殿へ向かった。
周りは屋台だらけで美味しそうな物がいっぱいだね。
葉月「あ~食べ物の誘惑が~」
芹斗「葉月、目的は初詣でだからね」
葉月「わかってる。たこ焼き~」
香利「本当に分かっているのかな?」
友毅「まあ、大丈夫じゃないか、多分」
食べ物の誘惑に負けないよう本殿に向かって歩く私、そう言えばなぜ
私達が一緒に初詣に行ってるのか話してなかったよね。
葉月「あ、香利ちゃん達いた。お~い」
私達は手を振った。香利ちゃん達と合流したらまずはお正月の挨拶。
葉月「明けましておめでとう。今年もよろしくね」
香利「明けましておめでとう。今年もよろしく」
友毅「今年もよろしくな」
芹斗「今年もよろしく」
互いに挨拶をして微笑んだ。私達はゆっくり歩いて本殿へ向かった。
周りは屋台だらけで美味しそうな物がいっぱいだね。
葉月「あ~食べ物の誘惑が~」
芹斗「葉月、目的は初詣でだからね」
葉月「わかってる。たこ焼き~」
香利「本当に分かっているのかな?」
友毅「まあ、大丈夫じゃないか、多分」
食べ物の誘惑に負けないよう本殿に向かって歩く私、そう言えばなぜ
私達が一緒に初詣に行ってるのか話してなかったよね。
