芹斗「友毅は年末は何してたの?お店休みだったし」
友毅「俺達はスキーに行ってた」
香利「そう、毎年恒例のね」
友香「スキー楽しかった」
菘「スキー行ってたんだ。あ、そうだ。スキーいえば」
お茶を飲んでいた芹斗が突然咳き込み動揺をし始めた。
香利「芹斗君、何動揺しているのよ」
芹斗「い、いや、その.....」
薺「お父さん?」
蘿蔔「父さん?」
香利「気になるわね。話なさいよ」
芹斗は顔が赤い。それも当然。私達にとってスキーは大切な思いがあるから。
過去へ
私と春草君はバスに乗って終点の駅に向かっている。バスは終点に到着、西口から東口に
向かった。
東口から商店街と裏道を通って神社の参道に着いた。
友毅「俺達はスキーに行ってた」
香利「そう、毎年恒例のね」
友香「スキー楽しかった」
菘「スキー行ってたんだ。あ、そうだ。スキーいえば」
お茶を飲んでいた芹斗が突然咳き込み動揺をし始めた。
香利「芹斗君、何動揺しているのよ」
芹斗「い、いや、その.....」
薺「お父さん?」
蘿蔔「父さん?」
香利「気になるわね。話なさいよ」
芹斗は顔が赤い。それも当然。私達にとってスキーは大切な思いがあるから。
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私と春草君はバスに乗って終点の駅に向かっている。バスは終点に到着、西口から東口に
向かった。
東口から商店街と裏道を通って神社の参道に着いた。
