薺は眠そうだったけど嬉しそうに部屋に戻った。
お重を重ねて蓋を閉めておせちを冷蔵庫に入れて私も眠いし部屋に戻った。
そして、元日の朝。
『明けましておめでとうございます』
菘「じゃ~ん」
芹斗「お~美味しそう」
菘「薺と一緒に作ったんだよ」
芹斗「すごいな。黒豆から食べてみよう」
芹斗は黒豆を一口食べて笑顔で感想を言った。
芹斗「美味しい」
薺「黒豆は私が煮ました」
芹斗「薺が作ったんだ。ありがとう」
菘「良かったね」
薺「うん」
薺、嬉しそうに照れてる。お餅を食べている蘿蔔に感想を聞いてみた。
菘「ねぇ、ねぇ。お雑煮どう?」
蘿蔔「美味しいよ」
菘「良かった」
薺「今日って何時に待ち合わせ?」
菘「10時ちょうどのバスに乗れるようにバス停の前に集合だよ」
お重を重ねて蓋を閉めておせちを冷蔵庫に入れて私も眠いし部屋に戻った。
そして、元日の朝。
『明けましておめでとうございます』
菘「じゃ~ん」
芹斗「お~美味しそう」
菘「薺と一緒に作ったんだよ」
芹斗「すごいな。黒豆から食べてみよう」
芹斗は黒豆を一口食べて笑顔で感想を言った。
芹斗「美味しい」
薺「黒豆は私が煮ました」
芹斗「薺が作ったんだ。ありがとう」
菘「良かったね」
薺「うん」
薺、嬉しそうに照れてる。お餅を食べている蘿蔔に感想を聞いてみた。
菘「ねぇ、ねぇ。お雑煮どう?」
蘿蔔「美味しいよ」
菘「良かった」
薺「今日って何時に待ち合わせ?」
菘「10時ちょうどのバスに乗れるようにバス停の前に集合だよ」