葉月「いただきます」
芹斗「いただきます」
葉月「美味しい~」
芹斗「美味しい」
香利「う~ん、美味しい。レベル上がったんじゃない」
皆、笑顔で美味しいって言ってくれた良かった。葉月はとくに笑顔。
神経衰弱で勝った時よりも嬉しそう。さすが食いしん坊、じゃなかった
食べる事が好きなんだな。
香利「良かったね。2人共喜んでくれて」
友毅「ああ。でも、まだまだ.....」
香利「まあ.....友毅にとってイチゴのケーキは特別な思いがあるからね。
いくら美味しくても良いとは言わないね」
友毅「妥協はしたくないんだ」
香利「そっか。もうすぐだよね.....」
俺にとってイチゴのケーキは特別なケーキ.....。
なぜなら、父さんの好きなケーキだから.....。
俺が小学2年生の時だった。
芹斗「いただきます」
葉月「美味しい~」
芹斗「美味しい」
香利「う~ん、美味しい。レベル上がったんじゃない」
皆、笑顔で美味しいって言ってくれた良かった。葉月はとくに笑顔。
神経衰弱で勝った時よりも嬉しそう。さすが食いしん坊、じゃなかった
食べる事が好きなんだな。
香利「良かったね。2人共喜んでくれて」
友毅「ああ。でも、まだまだ.....」
香利「まあ.....友毅にとってイチゴのケーキは特別な思いがあるからね。
いくら美味しくても良いとは言わないね」
友毅「妥協はしたくないんだ」
香利「そっか。もうすぐだよね.....」
俺にとってイチゴのケーキは特別なケーキ.....。
なぜなら、父さんの好きなケーキだから.....。
俺が小学2年生の時だった。
