友毅「おー」
香利「あら」
葉月「私の勝ち」
芹斗「やったね」
葉月「うん」
芹斗と葉月は笑顔でハイタッチをした。ババ抜きで負けて悔しい思いをした分、神経衰弱で勝つことが
できて葉月は嬉しそうだ。
芹斗「小腹が空いた」
香利「そろそろケーキを食べようか」
葉月「ケーキ。ケーキ。ケーキ」
友毅「準備してくる」
香利「手伝うね」
俺は香利の家の冷蔵庫を開けてケーキが入っている箱を出した。
居間に戻り箱をテーブルに置き箱からケーキを出した。
芹斗「すご~い」
葉月「友毅君が作ったの?」
友毅「ああ」
葉月「美味しそう~」
友毅「ケーキ切るぞ」
そう、俺が作ったケーキ。イチゴのケーキを作った。
俺はケーキやお菓子を作るのが好きなんだ。
イチゴのケーキを切ったら皿に置いて香利が皿にフォーク添えて芹斗と葉月の前にケーキを置いた。
香利「あら」
葉月「私の勝ち」
芹斗「やったね」
葉月「うん」
芹斗と葉月は笑顔でハイタッチをした。ババ抜きで負けて悔しい思いをした分、神経衰弱で勝つことが
できて葉月は嬉しそうだ。
芹斗「小腹が空いた」
香利「そろそろケーキを食べようか」
葉月「ケーキ。ケーキ。ケーキ」
友毅「準備してくる」
香利「手伝うね」
俺は香利の家の冷蔵庫を開けてケーキが入っている箱を出した。
居間に戻り箱をテーブルに置き箱からケーキを出した。
芹斗「すご~い」
葉月「友毅君が作ったの?」
友毅「ああ」
葉月「美味しそう~」
友毅「ケーキ切るぞ」
そう、俺が作ったケーキ。イチゴのケーキを作った。
俺はケーキやお菓子を作るのが好きなんだ。
イチゴのケーキを切ったら皿に置いて香利が皿にフォーク添えて芹斗と葉月の前にケーキを置いた。
